運営方針 Policy
こころ優しく・たくましく
教室では老若男女が一緒に練習しています。技術の習得面では効率はよくありませんが、多くの人と触れ合う事で、他者への「思いやり」と「感謝」の心を育てています。
「勝ち」「負け」が全てではありません
将来、教室より優秀な選手(競技者)が誕生したなら、これは本当に喜ばしいことです。しかし、優秀な競技者を育てるだけで良いのでしょうか?
「勝者」は賛美され、「敗者」は評価に値しない存在なのでしょうか? スポーツ(競技)としての勝敗は競技ルールと言う限られた範囲の中でしか成立しないものです。
なぜ、今「スポーツ」ではなく「武道」なのか?それは、「勝敗」だけではなく、日々のたゆまぬ努力が一番大事だからではないでしょうか?
私達は「武道」を通して、生涯にわたり自らを省みて評価できる人間を育てていければと考えています。
目 的
「空手道を通じて、人格の形成と社会に有為な人材を育成すると共に会員相互の親睦を図る」ことを目的として活動しています。
1) 空手道を通じて「技術」「体力」「努力する心」を身に付ける
2) 空手道を通じて「仲間」つくりをする
3) 空手道を通じて「自主性」を養う
4) 空手道を通じて「感謝(おかげさま)」「敬上慈下(きょうじょうじげ)」の精神を学ぶ
指導方針
1)空手が「好き」になり、練習を楽しむ事を主とする(達成感、充実感、一体感等)
2)技術は知識だけでなく毎回の反復練習を通して少しずつ身に付ける
3)他者と比較するのではなく個人のペースで長く続ける(継続が自信となるよう)
4)競技(試合)への取組み方
- 練習の一目標として取組む
- 競技会(試合)参加に際しては「勝利至上主義」(「何をしてでも兎に角勝ちさえすればいい」「勝たなければ意味がない」)ではなく、「どう勝ったのか」「どう負けたのか」「どう取組んできたのか」という過程と内容を大事にする
指導方法
教室の「目的」と「指導方針」に準じて、会員の心身の状態に沿った指導をします
1) 身体的年齢
- 小学生中学年まで (~8・9歳頃) ~ 空手の楽しさを伝える ~
- 小学生中~高学年まで (9~12歳頃) ~ 実践的な技術を伝える ~
- 中学生~高校生まで (13歳頃以降) ~ より個人に目を向ける ~
- 高校生以降 (15~16歳以降)~ より個性を発揮させる ~
2) 精神的年齢
- 幼~小学低学年及び高齢者(健康と体力つくり)
- 小学中学年~若年者(競いあう)
- 中年者(レクリエーション・気分転換)
保護者の皆様との連携
一番身近な大人はご両親です。人生の先輩として子供達に恥ずかしくない常識ある行動をお願いします。教室での活動は微々たるものです。保護者の皆さんの協力が不可欠となります。
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